system+web+school
Wordの基本的な使い方・文書の作成を学びます。
基本操作・文字入力・書式設定・編集・表の作成・文書の体裁
対象者:パソコン初心者、Word未経験者
(料金) ¥26,400 (60分×8回 税込)
全8回
各60分
Wordの基本的な使い方・文書の作成を学びます。
基本操作・文字入力・書式設定・編集・表の作成・文書の体裁
対象者:パソコンに慣れている方、Wordに自信をつけたい方
(料金) ¥19,800 (60分×6回 税込)
全6回
各60分
Wordのより高度な使い方や複雑な文書の作り方まで学びます。
拡張書式・テンプレート・段落・字下げ・複雑な構成など
対象者:Word文書作成の経験者
(料金) ¥22,440 (60分×6回 税込)
全6回
各60分
Excelの基本的な使い方や表・グラフの作成を学びます。
基本操作・データ入力・書式設定・数式・基本的な関数・グラフ作成・印刷
対象者:パソコン初心者、Excel未経験者
(料金) ¥26,400 (60分×8回 税込)
全8回
各60分
エクセルの基本的な使い方や表・グラフの作成を学びます。
基本操作・データ入力・書式設定・数式・基本的な関数・グラフ作成・印刷
対象者:パソコンに慣れている方、Excelに自信をつけたい方
(料金) ¥19,800 (60分×6回 税込)
全6回
各60分
より高度な関数・データベース機能などを学びます。
行列の操作・書式設定・シート管理・高度な関数・データ連携・集計等
対象者:Excel表作成の経験者
(料金) ¥29,920 (60分×8回 税込)
全8回
各60分
PowerPointの基本的な使い方や画像の挿入、アニメーションの設定などを学びます
対象者:すべての方
(料金) ¥19,800 (60分×6回 税込)
全6回
各60分
Microsoft Office関連
Word、Excel、PowerPointなどの要望に応じたスポット講習
(料金) ¥5,500 (税込)
随時実施
1回60分
Web関連、プログラミング関連
ホームページ作成やプログラミング技術の習得
(料金) ¥6,500 (税込)
随時実施
1回60分
※1名様より実施いたします。
※全コーステキスト代は別途申し受けます。基礎コース:¥1,200(税込)、それ以外のコース:¥1,500(税込)
※1日で実施する場合も、数日に分けて実施する場合も受講料は変わりません。
※時間単位で延長講習も承ります。1時間当たりの受講料 基礎コース:¥3,300(税込)、それ以外のコース:¥3,740(税込)
CS(コンピュータサービス)技能評価試験 対策コース
CS技能評価試験(ワープロ部門)3級受験対策コースです。
・Word基礎・Word応用・試験対策(10分間で350文字程度入力できる方が対象です)
(Word基礎修了程度のスキルが必要です)
(料金) ¥19,800 (60分×6回 税込・別途テキスト代がかかります)1時間当たり¥3,300
計6回
各60分
CS技能評価試験(ワープロ部門)2級受験対策コースです。
(10分間で500文字程度入力できる方が対象です)
(CS技能評価試験3級程度のスキルが必要です)
(料金) ¥22,440 (60分×6回 税込・別途テキスト代がかかります)1時間当たり¥3,740
計6回
各60分
CS技能評価試験(表計算部門)3級受験対策コースです。
・Excel基礎・Excel応用・試験対策(基本操作・入力できる方が対象です)
(Excel基礎修了程度のスキルが必要です)
(料金) ¥46,200 (60分×14回 税込・別途テキスト代がかかります)1時間当たり¥3,300
計14回
各60分
CS技能評価試験(表計算部門)2級受験対策コースです。
(CS技能評価試験3級程度のスキルが必要です)
(料金) ¥59,840 (60分×16回 税込・別途テキスト代がかかります)1時間当たり¥3,740
計16回
各60分
スカイピーシーは、コンピュータサービス(CS)技能評価試験の認定施設です。
当教室にて受験できます。
コンピュータサービス(CS)技能評価試験は、教育事業所や教育訓練施設でコンピュータを活用した各種のサービスを行う方々やその方法を学習した人々を対象に、コンピュータを操作する技能を評価する試験です。
コンピュータ操作技能習得意欲の増進をはじめ、一定のコンピュータ操作能力を有する人々に対して社会一般の評価を高めるとともに、コンピュータ操作に従事する人々の社会的、経済的地位の向上を図ることを目的として、職業能力開発促進法(昭和44年法律第64号)に基づいて設立された中央職業能力開発協会と各都道府県職業能力開発協会が共同で、1983年(昭和58年)から実施しています。
試験内容は実作業に直結した内容になっており、個人のスキルを的確に評価できます。
CS技能評価試験は、職業能力開発促進法に基づいて設立された厚生労働省所管の認可法人である中央職業能力開発協会と、各都道府県職業能力開発協会と共同で実施しています。
CS技能評価試験(中央職業能力開発協会ホームページ)等級 | 区分 | 課題 | 試験の概要 | 試験時間 | 受験手数料 |
---|---|---|---|---|---|
1級 | 実技 | 課題 1 | 【文書作成】レイアウト図に基づき、表作成・オブジェクトの活用・編集機能の活用により、入力文字数1,100文字程度の文書を作成する。 | 60分 | 7,970円 |
課題 2 | 【編集・校正】与えられたデータをもとに、各種機能を用いて編集・校正を行い、複数枚にわたる文書を完成させる。 | ||||
課題 3 | 【複数文書の編集・管理】「課題 1」及び「課題 2」で作成した文書をひとつの文書ファイルにする。 | ||||
筆記 | 漢字、ビジネス文書の知識、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークと情報活用等に関する知識を問う。 | 20分 | |||
2級 | 実技 | 課題 1 | 【文字入力】500文字程度の文字入力を行う。 | 60分 | 6,710円 |
課題 2 | 【文書作成】複雑な表作成、文字・段落書式の設定による文書作成を行う。 | ||||
課題 3 | 【編集・校正】与えられたデータをもとに、編集機能、オブジェクトの活用により、文書の編集/校正を行う。 | ||||
3級 | 実技 | 課題 1 | 【文字入力】350文字程度の文字入力を行う。 | 50分 | 5,350円 |
課題 2 | 【文書作成】表作成、文字・段落書式の設定による文書の作成を行う。 | ||||
課題 3 | 【編集・校正】与えられた文書データをもとに、編集・校正を行う。 |
試験に合格すると、それぞれの等級を冠した「ワープロ技士」の称号が与えられ、就職・転職・派遣就業等でのメリットが増大します。
等級 | 区分 | 課題 | 試験の概要 | 試験時間 | 受験手数料 |
---|---|---|---|---|---|
1級 | 実技 | 課題 1 | 【検索フォームの作成】与えられたテーマの想定要件をもとに、各種フォーム機能・関数・マクロを用いて、検索フォームを完成させる。 | 90分 | 7,970円 |
課題 2 | 【データの集計・管理】与えられたテーマの想定要件をもとに、データの集計を行う。 | ||||
筆記 | 表計算ソフトの機能、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークと情報活用等に関する知識を問う。 | 20分 | |||
2級 | 実技 | 課題 1 | 【装飾・編集】セルへの書式設定・関数式のエラー処理等の編集・装飾を行い、表を完成させる。 | 60分 | 6,710円 |
課題 2 | 【関数式による表の完成】セル範囲への名前定義、関数式の設定により、表を完成させる。 | ||||
課題 3 | 【データ処理】与えられたデータをもとに、必要なデータの集計・抽出によるデータ処理を行う。 | ||||
課題 4 | 【グラフ作成】高度なグラフを作成する。 | ||||
3級 | 実技 | 課題 1 | 【表の作成】データ入力、簡易な関数・計算式、罫線の設定により表を作成する。 | 45分 | 5,350円 |
課題 2 | 【装飾・編集】行・列・セルの削除、セルへの書式設定、並べ替え等による表の編集・装飾を行う。 | ||||
課題 3 | 【グラフ作成】簡易なグラフを作成する。 |
試験に合格すると、それぞれの等級を冠した「表計算技士」の称号が与えられ、就職・転職・派遣就業等でのメリットが増大します。
受験資格は特にありません。どなたでも受験できます。
CS技能評価試験の実施日時につきましては、電話またはメールにて、お問合せください。
試験は、スカイピーシー寿教室で行います。(寿教室の地図はこちら)
ワープロ部門・表計算部門 各1級~3級の試験を行います。
試験内容については、上記、試験内容をご覧ください
受験日が決まりましたら、申込締切日をお伝えいたします。申込締切日までにお申込みください。その際、受験料をお支払いいただきます。
同日に複数の部門・等級の受験をご希望される等の場合は、試験時間はご相談に応じます。
受験料については、上記、試験内容をご覧ください。
申込後の試験のキャンセル・受験料の返金はできませんので、あらかじめご了承ください。
当日は、写真入りの証明書(免許証・パスポート・学生証等)をご持参ください。
写真入りの証明書をお持ちでない方は、健康保険証などの本人確認のできるものをご持参ください。
試験実施後、約1ヵ月後に合否を通知します。
写真入りの証明書をお持ちでない方は、健康保険証などの本人確認のできるものをご持参ください。